7/5(金)「内なる母性・父性とフラワーレメディー ~シュタイナーを導きに」へのご参加 ありがとうございました。

「内なる母性・父性とフラワーレメディー
  ~シュタイナーを導きに」にご参加くださった皆さま


7月の響探求会にご参加いただき、ありがとうございました。

20130705_1.jpg

今回は、仙台でシュタイナー幼稚園、虹のこども園を運営されている
虹乃美稀子さんをお迎えしました。

美稀子さんが日頃子どもたちとの触れ合いを通じて、学び実践されている
シュタイナーの考え方をとてもわかりやすくお話いただきました。
私たちは何かを理解しようとする時、ほとんどの場合、思考(意識)で
理解しようとします。「ああなって、こうなって、だからこうなっているわけ」
という直線的な原因と結果の流れで物事を整理できたら、ある程度「理解した」
という(心の)カテゴリに入って、気持ちは「落ち着く」でしょう。

けれども、幼稚園の子どもたちはそうはいきません。
まだ自分と他の区別がなく、「全ては一つ」という世界観の中に
いるとのこと。
特に7歳までの幼児には、この新しい世界に出会い、体験し、
地球上のエレメント(大地・水・火・風の四大元素)と
繋がっていくのが大切なのだと捉えているそうです。
なので、幼稚園で「説明」することはなく、それよりも、
歌やお話、季節の行事などを通して五感を大事にした感覚体験を重視している。

感じる体験を促すとのこと。

そして、母性は大地の力、すべてを受けとめ、いのちを育む力。
対して父性の力は、そこにまっすぐとしたひとすじの芯を入れるような力。

とお話くださいました。

今回の響探求会は、下記のようなプログラムで進みましたが、
内容が進むにつれていつのまにか、
私たちの思考の枠までが溶けていったようです。
「メモが取れない。大切なことを言われているのに…」と
感じられた方も多かったのではないでしょうか(笑)。

プログラム
1 シュタイナーってどんなひと? シュタイナー幼稚園てどんなところ?
2 フラワーレメディとの出会い
  ~バッチ・フラワーレメディ ?バッチ博士の思想と出会う~
3 シュタイナー教育者としてバッチフラワーから受け取っていること
4 震災が気づかせてくれたこと
5 小さなワークショップ

私たち自身が「説明を理解する」という左脳的なプロセスを経るのではなく、
お話と歌を通して、シュタイナーについて、
また私たち自身の内なる母性と父性の役割について
感じ取って行きました。

バッチフラワーとの出会いや、
シュタイナーとバッチ博士の世界観がとてもよく似ている点など、
本当に興味深い内容でしたね。

また美樹子さんは震災後、放射線量の高い地域に住む母子を対象とした
週末保養プロジェクト「ちいさなたびJapan」を発足し、
東京チームとの協力のもと、過去7回のプログラムを実施されています。
    chiitabi_info.jpg

その活動や日常の子どもたちとの触れ合いを通しても、
フラワーレメディーの役割を実感しているとのこと。

今回は、美稀子さんのお話を通じて自分の心を自由に広げ、
内なる母性と父性に意識を向けながら、あらためて自分に
できることを問う大切な機会となりました。

シュタイナーがとらえた自由な教育は、
バッチ博士が子どもに対する親の態度について
繰り返し記された内容と同様です。
シュタイナー教育は、大人にとっての自由教育だとも
シュタイナーは捉えていたそうです。
自由であることの大切さは、バッチ博士も『汝自身を解放せよ』で
明言されていますね。
同時代を生きたお二人の世界観にはとても共通するところがあり、
「バッチはシュタイナーに会っていた」と考える人もいるそうです。
事実のほどは分かりませんが、これも前回のAlohaの心と同様、
私たちは、(宇宙や大地も含めて)ひとつなのだということでしょう。

これからも、さまざまな入口を通じて、
「ユニティ」を探求していけたらと思います。

次回は9月7日(土)に「Thrive~図形トーラスに見る日常性」と題して、
午前:ビューティケアに活用するトーラス・ムーブメント
(講師:塩見麻衣美さん・植物療法士)
午後:内的宇宙(肉体)にトーラスを生かそう
(講師:桜内操さん・操ヨガ主宰)
を行ないます。宇宙のユニティの象徴とも言える図形トーラスの動きを
私たちの日常に生かすワークショップ形式の会となります。

夏も本番…どうぞお元気でお過ごしください。
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